ワキタヤBLOG

趣味の日記ブログです

隠れた名酒、希少酒が飲める日本酒キュレーション定期便「saketaku」が最強という話

wakitaya.hatenablog.com

以前にこんな記事を書いた日本酒定期宅配サービス「saketaku」。
10月31日に第一弾が届きましたので、内容のレビューです。

たっぷり飲んだくれていたので、記事にするのが遅くなってしまいました。
もう今日明日に第二弾が届く予定のなので、いい加減、感想を記事にしておこうと思います。

結論としては、予想していたよりずっと幸せになれて、満足です。

以下、感想です。

saketakuとは?

一言でいうと日本酒のキュレーションサービスです。

「美味しさ」と「希少性」で日本にある約15000銘柄の中から専門家が厳選を重ね、その月に飲むべき日本酒を毎月2本(720ml×2)選んで送ってくれます。


「saketaku」について詳しく見る

届いた内容物

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梱包の箱はこんな感じです。
ただの段ボールですが、「saketaku」のロゴが入ってちょっとオシャレな感じ。

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開封した状態はこんな感じです。
非常に丁寧な梱包で好感が持てます。

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日本酒の瓶も不織布のような素材できっちり梱包されています。
丁寧な梱包で贈答品にも良さそうです。

今回の銘柄は「NOTO 2017」「KAKEYA SNOW」「文楽 生酛純米酒」の3本。

通常2本配送のところ、1本追加プレゼントキャンペーン期間に申し込みをしたので、通常配送より1本多いです。

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初回特典の利き猪口グラス

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ワイングラス風の流線型のコップです。

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お酒(KAKEYA SNOW)をついでみるとこんな感じです。
普通のグラスと比べると確かに香りを強く感じられるような気がします。

ぐい吞みとして便利に使えそうです。

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今回のおまけの日本酒に合うおつまみ。「食べる能登海老」。
能登海老をそのまま乾燥させてもので、調味料はいっさい使っていないとのこと。

味はかっぱえびせんの完全上位互換です。
軽い食感のなかに濃厚な海老のうまみを感じられます。

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ひとかみごとにジュワっと海老のエキスが広がります。
逆に海老が苦手な人には、結構キツいと思います・・・

これ普通に美味しいので、単体でリピートしたい。

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そしてこれがsaketakuの一番のウリだと思っている日本酒の鑑定書。
実際、鑑定人がどういった基準で日本酒を鑑定したのか、何故この銘柄が選ばれたのか、そういったプロの思考の流れが分かるのが非常に魅力的です。

「味わいの変化」「理想のうつわ」などマニアックな日本酒を楽しむための情報が掲載されています。
これ、非常にためになります。
ただ、具体的な香り(メロン、金木犀など)普通に飲むだけでは気付けないことを気づかさせてくれます。

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こちらも初回特典のウェルカムガイドとステッカー。
うーん、ステッカーは別にいらないかなー。

届いた日本酒の感想

KAKEYA SNOW

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「食べる能登海老」とのセットで。
「KAKEYA SNOW」は生酒で微発砲タイプのお酒。
蓋を開けると「シュワ!」という音が気持ちいいです。

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「利き猪口グラス」についでみると、濁り酒なのが良くわかります。

鑑定書の記載通りでは「冷や(8~12℃)」で「コップ」飲むのがオススメとのことなので、そのままぐい吞みでいただきます。

飲んでみるとフルーティーっでびっくり!
本当にお米しか使ってないのかと思うほど、果実のような風味が口の中に広がります。
日本酒の誉め言葉としては宜しくないかもしれませんが「シャンパン」のような爽やかな味わいです。

NOTO 2017

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続いて「NOTO 2017」

鑑定書では「8~18℃」「ワイングラス」で飲むのがオススメとの記述。

ワイングラスなんてしゃれたものが家にはないので、チューリップ型のビアグラスで代用。

口に含んだ瞬間、強い味わいと華やかな香りが鼻に抜けます。
かなりしっかりした味の日本酒です。

KAKEYAとはまた違ったフルーティな味わいがあります。

同じ日本酒で、同じようなフルーティな味わいでも、全く違うのが面白いです。

文楽 生酛純米酒

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お次は「文楽 生酛純米酒」。

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鑑定書には冷やでもお燗でもオススメとのことなので、お燗で飲んでみることに。
徳利を持っていないので、耐熱性の器でお手軽にレンジでチンします。
白い器の方が日本酒の色が良くわかりますね。

味わいはしみじみ美味しいお酒です。
「KAKEYA SNOW」「NOTO 2017」がフルーティな味わいなのに比べて、「文楽 生酛純米酒」はお米の味がしっかり感じられます。

酸味とちょっとした苦みを感じますが、嫌な感じではありません。

パッと華やかな印象はないですが、味わいが力強く、それでいて後味がすっきりキレがいいので、いつまでも飲んでいたくなるお酒です。
今回の3本の中では、一番食事と合わせて飲んで美味しいお酒だと思います。

まとめ

比べて飲んでみると違いがよくわかります。
鑑定書を読んでみると自分が言語化できなかった味わいについて、具体的に書いてあって、プロの舌と鼻と表現力は凄いなと素直に関心します。

気軽に自分のペースで味わうのもいいですが、プロのガイドのもとお酒を味わってみると今まで気づかなった発見があり、お酒の楽しみ方が広がります。

1ヶ月720ml×2本はちょうどいいです。
2日毎に付属のぐい吞みで一杯飲むという、飲酒ペースですが、10日で残り約三分の二くらいになっています。
1ヶ月でちょうどなくなるペースです。

夫婦二人なら3~4日に1回、日本酒を飲んで1ヶ月でなくなる分量だと思います。

日本酒が好きでお酒の好きな人、日本酒に興味のある夫婦に特にオススメですね。
saketakuのターゲットとしても、そのあたりのセグメントを狙っているんじゃないかと思います。

在庫があれば追加発注にも対応してくれるようなので、日本酒大好きで毎日飲む!という人も安心です。

みんなで日本酒マニアになろう!

saketakuは日本酒に興味がある、日本酒をマニアックに楽しみたいという人にはうってつけのサービスです。


「saketaku」について詳しく見る

みんなで日本酒マニアになりましょう!