Plan B Diary

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フィリップスの電動シェーバー「9000シリーズ」を買う。ブラウン「シリーズ7」と比較してみる。

【Amazon.co.jp 限定】 ブラウン シリーズ7 メンズシェーバー 7867cc 3枚刃 お風呂剃り可

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ここ4年ほどブラウンの電動シェーバー「シリーズ 7」を愛用しています。
特に不満点はなかったのですが、4年も使ってくると飽きてきたところもあります。
飽きは日常生活の敵です。

そこであぶく銭が手に入ったこもあり、前からちょっと使ってみたいと思っていた回転式シェーバーのフィリップス 「9000シリーズ」を購入いたしました。

今まで使っていたブラウンのシェーバーとの違いについて書いていきたいと思います。
そうポンポン買い換えるものでもないので、買い換えを検討している人の参考になれば幸いです。

購入した機種

  • 回転数調整機能はいらない
  • 自動洗浄機以外のオプションもいらない

ということで、モデルは「S9185/26」で決定。

 

フィリップス メンズシェーバー 9000シリーズ S9185/26

フィリップス メンズシェーバー 9000シリーズ S9185/26

 

 

振動モードをチェンジする機能はブラウンでも最初のウチはなんとなく使っていましたが、そのうちに使わなくなりました。
正直モードによる仕上がりも肌への負担も違いがわかりませんでした。

良いところ

断然肌に優しい!

これは感動しました!
ブラウンは良く剃れるけど肌もガリガリ削っていたんだなーと気づかされましたね。

ブラウンで首まわりのヒゲを剃ると3日に1回は赤く腫れていたのが、フィリップスでは全くなくなったのが嬉しい!
「電動シェーバーはこういうもんだろ」みたいに完全にブラウンに慣れてしまっていたのですが、思い込みでしたね!

トータルのシェービング時間はブラウンが3分程度とすれば、フィリップスは5~6分かかるイメージです。圧倒的にブラウンが早いです。
また、深剃りの具合もブラウンの方が深剃りできます。

ただ、フィリップスも時間をかけて丁寧にやれば、深剃り出来ないというわけではないです。
回転式シェーバーはシェービングフォームと相性がいいのか、使った方がより深剃りできます。オススメ。

シック Schick 薬用シェーブガード シェービングフォーム 200g

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駆動音が静か

これもブラウンが普通だと思っていましたが、ブラウンのモーター音は爆音なんだなと気づかされました。

フィリップスはあまりにも静かなので、パワーがあんまりなんじゃないか、深剃りできないのではないかと不安になりましたが、きちんと剃れます(当たり前)。
洗浄機での自動クリーニングの音も静かです。

音がデカいというのは単純にストレスなんだなと思いました。
静かなのはいいです。

あご下の癖毛の処理が早い

回転式シェーバーは刃自体の回転+ぐるぐる円を描くようにシェーバーを当てるため、自然といろいろな角度で刃がヒゲに当たります。

毛の生えている方向が一定ではないアゴ下から首の癖毛はブラウンより楽に剃れます。往復式のシェーバーだと縦横に何回も動かさないとダメですからね。フィリップスは楽です。

アゴのあたりは往復式のほうが良く剃れる、アゴ下から首にかけては回転式のほうが良く剃れるという印象。
一長一短ですね。

イマイチなところ

充電コードの加工がされていない

ブラウンは充電コードが固定式電話の受話器のコードのように加工されているので、伸び縮みします。
フィリップスは素のままの電線なので狭い洗面所ではちょっと使い勝手が悪いです。ただ、線の取り回しがしやすいとも言えるので好みの問題かもしれません。

しかし、大体の日本の家庭の洗面所はプラグが一つしかない思うんですよ。
ドライヤーを使うときは、シェーバーの充電コードを抜かないといけないので、素のままの電線はプラグを抜いたときの対応に困ります。

コードをまとめるのに一手間かかるんですよね。ちょっと面倒です。

洗浄機が大きい

ちょっとした差ですが、ブラウンの洗浄機より大きいです。

パナソニック、ブラウン、フィリップスでは、フィリップスの洗浄機が一番大きいです。高さもあるので、洗面台の棚に収まりきらず、棚板を一枚外しました。

一人暮らしだからいいものの、家族がいる人は洗浄機のみ別の部屋に設置する必要がありますね。
日本の住宅事情にちょっと優しくないですが、ヨドバシの店員に聞くと、洗浄機を別の部屋に設置している人はよくいるとのこと。

ちょっと一手間程度ですが、不便は不便です。

作りが安っぽい

正直、最上級グレードでこれかーといった感じは否めません。

電動シェーバーは良く剃れることが重要なので、見た目はどうでもいいとも言えますが、毎日使うモノなのででもうちょっと上質感が欲しい。安くはないんだから。

ただ、パナソニックもプラスチック感は強いので、むしろブラウンが素晴らしいというだけかもしれません。高級感はブラウンが圧勝です。

また、バッテリー部分がブラウンより表面に近いためか、充電直後は本体がほんのりと熱くなります。
別に我慢出来ないわけではないけれど、ブラウンでは感じたことがなかったので少し気になります。

洗浄、乾燥に時間がかかる

洗浄液が非アルコール性のためか、自動洗浄機を使った洗浄、乾燥にトータルで4時間かかります。

次の日の朝まで使わないので、実質困ることは一つもないんですけど、「4時間かかるの!」とちょっとビックリしました。

アルコール性の洗浄液を使っての自動クリーニングは、多分、ブラウンが特許を押さえているんでしょうね。パナソニックも非アルコール性の洗浄液(洗浄水?)です。

途中でプラグを抜けないのは休みの日なんかはちょっと不便に思うこともあります。
不意にドライヤーを使いたくなったときとか。 

まとめ

何より深剃り重視の人は往復式(ブラウン、パナソニック)がオススメ

がっつり深剃りがしたい人は往復式電動シェーバーがやはりオススメです。

肌を削りながらもガリガリとヒゲが剃れている実感はやはり快感です。ひげ剃りにかかる時間も一番早いです。

自動車通勤の人なら、運転しながらひげ剃り出来ないこともないでしょう(推奨はしません)。
回転式は本体を円運動させる必要があるので、運転しながらは厳しいとは思います。

ブラウンは最上級グレードのトップモデルが2万5千円ちょっとで買えます。

 

 

パナソニックもフィリップスも最上級グレードのトップモデルを買おうと思うと3万円は確実に超えますからね。

今、T字カミソリを使っている人でちょっと電動シェーバーを検討しているという人はブラウンから入門するのが、やはり外れがないと思います。
パナソニックはモノはいいんでしょうけど、高い!

30代以上はフィリップスも一考すべし

使って分かりましたが、肌が弱い自覚がある人でなくとも、30代以降はフィリップス(回転式シェーバー)を一考すべきです。肌にかかる負担が全然違いますよ!

信じたくはないですが、肌のテンションがやっぱり落ちてきてます。30代に入ると。
自分はどちらかというと肌が強い方だと思っていたんですが、今回シェーバーを買い換えてみて、やっぱり肌が衰えてきたんだなーとショックを受けました。

思わずメンズオールインワンジェルを買っちゃいましたよ!
本格的にケアを始めなければと思って。30を超えると男も美容に気をつけなければ、くたびれたオッサンに一直線ですわ。 

ZIGEN オールインワン フェイスジェル  

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不満点もありますが、今後、電動シェーバーはフィリップス一本に乗り換えてもいいと思っています。 

替え刃の値段はどこも5000円前後で似たり寄ったりです。
2回目の替え刃の交換時期が来たらシェーバー本体ごと買い換えた方がいいですよ。3~4年経てばバッテリーもへたって、モーターのパワーが落ちます。

回転式シェーバーでもシェービングフォームを使えば意外と深剃りできるし、何より肌に優しいのがいいです。
優しいだけならT字カミソリでウェットシェービングするのが一番ですが、一度電動シェーバーの楽さを覚えると、T字カミソリには戻れません。 

「俺は肌強いほうだから」と思っていらっしゃるあなたにこそフィリップスを試して欲しいです。
回転式シェーバーの優しさと自分の肌の衰えを同時に実感できますよ! 

フィリップス メンズシェーバー 9000シリーズ S9185/26

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