ワキタヤ

趣味の日記ブログです

モチベーションがなくても仕事ができる仕組みを作ろう。精神的なエネルギーは有限だよという話。

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こちらの記事を読んでの感想。

ダウナー気質の人間としては、エンジョイ・ハラスメントという言葉が心地よいです。

もはや、現代日本はなんでもハラスメントにされかねない、ハラスメント・ハラスメント状態に突入しつたありますね。
これも時代の流れでしょうか。

仕事をするのにモチベーションは必要か?

記事の内容に関しては、非常に共感できます。
「リア充」なんて言葉が多用されるのは、エンジョイ・ハラスメントが蔓延しているからでしょう。

私も営業の仕事をしていますが、営業マンは暑苦しい人が多いです。
「気合で仕事をする」「気合で受注する」みたい言葉がまだまだ普通に使われています。
今の時代でもこうなので、一昔前であれば私は絶対に営業を続けていられないでしょうね。

モチベーションが高いことは決して悪いことでありません。
ただ、モチベーションが高くないと仕事ができない状態はよい状態とは言えません。

モチベーションを頼りに仕事をしていると、いずれ燃え尽きます。
燃え尽き症候群なんて言葉もありますよね。

モチベーションを高くする=精神エネルギーを消耗する

モチベーションは精神的なエネルギーなので、モチベーションを高い状態、すなわち精神エネルギーを燃やしている状態になると早くなくなるわけです。
自動車に例えると、モチベーションを高くして仕事をしている状態は、レーシングカーに乗っているような状態です。
スピードは出るかもしれませんが、ガソリンをバンバン食らいます。

これは私の持論なのですが、1日に使える精神的エネルギーの容量は生まれつき決まっているのではないかと考えています。

日中バリバリ仕事して、夜は2~3件飲み屋をはしごする。休日はアウトドアを楽しむみたいなパワフルな人っていますよね。
体力もさることながら、精神的なエネルギーが良く続くなと思います。

何かを決めるときは些細なことでも精神的なエネルギー、ウィルパワーを使います。
スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグをはじめ、シリコンバレーのビジネスエリートは毎日同じような格好をしている人が多いと聞きます。
あれ“は今日着る服を選ぶ”という行為にさえも精神的なエネルギーを割きたくないからだとのことです。

常人は精神エネルギーのマネジメントが大切

あれだけの大企業を作れる天才にも一日使える精神的なエネルギーの量には限界があって、服を選らぶちょっとした行為にもエネルギーを割きたくないわけです。
常人であれば、なおさら精神的なエネルギーのマネジメントをきっちりしないと、パフォーマンスを維持することは難しくなります。

自動化できる部分はできるだけ自動化する。電話の回数を減らす。テンプレート活用するなどちょっとした工夫で手間を減らすことは可能です。

自動車業界でも、エコカーがもはや主流になっています。
仕事の進め方も精神的に“エコ”でありたいものです。