ワキタヤBLOG

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ハリウッド版「君の名は。」はエリック・ハイセラーが脚本だから絶対面白くなる

www.cinematoday.jp

「君の名は。」のハリウッド版の制作が決まったらしいですね。

プロデューサーはヒットメーカーのJ・J・エイブラハム、そして脚本は「メッセージ」のエリック・ハイセラー!

監督はまだ決まっていないようですが、脚本がエリック・ハイセラーというだけで絶対面白い映画になること間違いなしですよ。

あの映像化不可能といわれたテッド・チャンの「あなたの人生の物語」をちゃんとまとめた剛腕の持ち主ですから。

「メッセージ」をまだ見ていない人にどんな映画か軽く説明しますと、タコみたいな宇宙人が地球にやってきて、吐いた墨で空間に描いた不思議な文字で人間とコンタクトを取るSF映画です。

なんだかよくわからないし、地味なお話っぽいですよね?

こういうテーマが重い小説を映画化するとき、普通のハリウッド映画なら、絶対テーマを捨てて、見た目の絵面を優先させるものなんです。

ですが、「メッセージ」は「君の名は。」と同じように、きちんと我々が住んでいるこの世界の美しさを描きながら、内容も素晴らしい映画なんですよ。

冒頭、主人公の女性言語学者がヘリコプターで移動するシーンがあるのですが、山々の映像がまあ、美しい。
そして、内容に関しても、子供がいる人なら、すぐに子供を抱きしめたくなる衝動がこみ上げてくるでしょう。主人公の未来のことを考えると胸が痛みます。

そういう”ルック”の美しさときっちりした内容を両立させることができる、すごいシナリオライターなわけです。

まさにハリウッドで「君の名は。」をやるなら、この人しかいないって人選なんですよ。
J・J・エイブラハムの本気度が伝わってきます。 

たぶん、いままでの漫画原作のハリウッド映画とはレベルの違うものが、出来上がるはずです。 
今から、公開が待ち遠しい。監督決まってないですけど。

あと「メッセージ」以外の近々のエリック・ハイセラー脚本の映画では「ライト/オフ」があります。

電気を消すとお化けが現れ、電気をつける消えるというシンプルなアイデアのホラー映画です。

人間が本質的に持っている暗闇への恐怖をものすごいテンポでぐいぐい突いてきます。
夜の怖さをというのを改めて思い出すことができる作品です。

U-NEXTで見ることができますので、ハリウッド版「君の名は。」の予習として、エリック・ハイセラーがどんなシナリオライターなのか見てみるのはどうでしょうか。

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