ワキタヤBLOG

日々コンプレックスと戦っています

仕事を辞めたくなった時に考えて欲しいこと

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長く会社に勤めていると会社を辞めたくなることの1回や2回はあると思います。

「もうやってられるか!」と思うこともあるでしょう。そこでグッと留まるもよしですし、転職を考えるのもありです。

しかし、経験上辞めたい時が辞め時ですよ。本当。

 

転職すること自体にそれほどのリスクはない

私自身は2回、転職経験があります。

多くのサラリーマンのご多分に漏れず、30才を目前に「このままこの会社にいていいものか」と悩みました。ちょうど転勤の話が出たことをきっかけに新卒で就職した会社を辞め、同業の商社へ転職しました。

2回目の転職は新卒で就職した会社に戻ってきました!いわゆる出戻りです。

 

転職は逃げだという風潮がありますが、逃げても別にいいじゃないですか。

と言うより逃げでない転職なんてないですよ。転職する人は現在の会社に何か不満や嫌なことを感じているから転職するわけです。

走ってる電車をみて「これに飛び込んだら楽になれるかも」と思ったら、迷わず辞めるべきでしょう。

自殺って思いつめて覚悟を決めてやるっていうケースより、衝動的にやってしまうケースが多いと聞きます。

 

辞めても何とかなるもんですよ。

給料は下がるケースは多いですが、自殺したり、心を病んだりするより絶対いいです。独身者であればなおさら何とでもなります。

とりあえずやめてから考えるという無謀を犯した私でも何とかなりました。

 

辞め方は大事。辞めてからの関係は良好に。

2回目の転職先は新卒入社した会社への出戻りの私ですが、そういう人は結構多いです。

勢いで転職したけど思っていたのと違った→やっぱり前の会社のほうがイイというパターンです。

日本の会社では基本的に辞める人間は裏切り者扱いをされますので、出戻りの人間への視線は当然冷ややかです。待遇が落ちることも覚悟しなければなりません。

ただ、全く新しい会社に馴染むことと比べると全然楽です。

私の場合は昔の上司が出世するタイミングで気心知れたそれなりに仕事を覚えている人間が欲しいとの要望が合致して「戻ってこない?」というお声がかかったので、出戻りになることを選びました。

おそらく私のような出戻りのパターンはめったにないとは思いますが、繁忙期を避ける、きっちり引き継ぎ資料を作るなど円満退社したほうがいいです。

特に同業他社に転職したりすると昔の会社の伝手を求められることがあります。

「喧嘩別れで辞めてきたので協力者はいません!」 とはなかなか言えないですよね?

 

会社を辞める前にもできること 

辞めたい時が辞めるタイミングだとは言いましたが、なんで自分が辞めたいのかを考えてみることは大事です。

いわゆるブラック企業の条件が当てはまる会社であれば、さっさと脱出すべきですが、そうでない場合は自分が何に対して気に入らいないのか考えてみるといいでしょう。

うまく行けば辞めなくて済むかもしれません。

会社は在籍年数が長くなれば長くなるほど、居心地が良くなるものです。不満点が明確に解決できるならばそれに越したことはないです。

上司が嫌な場合はダメ元で配置転換を希望するのも有りです。転職が前提ならダメなら辞めるだけですのでノーリスクです。

仕事量が多すぎるのもダメ元で抗議してみましょう。

案外主張すると通ったりするもんですよ。

上から煙たがられる可能性もありますが、この21世紀にそんな会社は潰れてしまうでしょう。そういう時はさっさと逃げ出しましょ。

 

何か一つ成功体験をすると劇的に意識が変わる。かも?

さっきまでと逆のことを言いますが、辞めようと決めたらもう一踏ん張りしてみましょう。何かをやり遂げることで立場だったり、意識のセッティングが変わる可能性はあります。

他人は絶対に変わりませんし、変えられません。

辛い環境を何とかしようとした時、自分が変わるかその環境から離れるしかありません。

もう一度言います。他人を変えることは不可能です。

ずっと同じ会社に居続けることもリスクですが、やっぱり同じ会社に居続けると居心地は良くなりますからね。守れる立場は守った方がいいこともあります。

ただ、最初の感じた違和感や直感というのは正しいことが多いのでその感覚は大事にしたほうが良いです。

辞めるときは最初に感じた「何か嫌だな」を引きずって辞めることになりますから。

 

転職エージェント活用のススメ

いざ、会社を辞めようと思った時に皆さん誰に相談するでしょうか。

多くは「友達や仲の良い同僚」「両親や兄弟」の2通りが多いんじゃないでしょうか。

他の相談事ではいいかもしれませんが、こと転職に関しては上記の二つは相談役としては不適切です。

「辞めるな」「もう少し頑張ってみたら」というアドバイスしかないはずです。あなたがどんなに真剣に悩んでいてもです。

3年以上のキャリアがある人は是非転職エージェントを活用してください。

「会社辞めようかな」と考えている人は精神的に追い詰められている、ストレスをかなり感じている状態の人が多いと思います。

転職エージェントは転職に関してはプロですので、こちらが感じている不安や恐怖をよく分かっています。

すごく聞き上手なので、周りに相談できる人間がいない人はカウンセリング代わりに気軽に登録して、話を聞いてもらって下さい。

一気に気が楽になりますよ。

 

使ってみた転職エージェントの紹介

最後に使ってみたオススメの転職エージェントについて紹介していきたいと思います。

特に好みがない人はまずは下記の3社に登録してみてはどうでしょうか。

人の相性は必ずあるので、複数のエージェントの登録は必須です。

他のエージェントも含めて同時に何社に登録しても大丈夫だとは思いますが、1社あたりかなりの求人紹介がありますので、3社程度の登録に留めないと全然捌けなくなるとは思います。

 

リクリートエージェント

まずは業界最大手のリクルートエージェントは抑えておくべきでしょう。

担当者の対応は上場企業らしく非常にスマートで好感度が高かったです。登録している企業も一流企業ばかりですので、転職活動を初めるならまず登録しておきましょう。

【リクルートエージェント】について詳しく

 

ワークポート

個性的な会社の求人が多い転職エージェントです。

未経験者歓迎の求人が多いので、今の環境を変えたい、異業種にチャレンジしたいという人にオススメのエージェントです。

担当者の対応も他のエージェントと比較してフレンドリーな感じです。

【ワークポート】について詳しく

 

DODA(デューダ)

リクルートエージェント、ワークポートの控えとして私はDODAに登録しました。綾野剛さんのCMでおなじみですね。

こちらも大手転職エージェントらしく大企業の求人が中心です。

担当者の対応は一番丁寧だった記憶があります。同じ業界でも会社のカラーはありますね。

【DODA(デューダ)】について詳しく

 

個人的な感想ですが、求職数ならリクルートエージェント、フレンドリーさはワークポート、丁寧な応対のDODAといった印象です。

それぞれ求めるモノに応じて転職エージェントも使い分けるのが良いと思いますよ。

 

最後に

よく言われることですが、転職活動を始めたからといって、必ず転職しなければならないわけではないです。

転職を視野に入れると今の勤め先のいい所に気づけたりもします。転職活動の末に今の会社を選ぶという選択も全然ありです。

漠然と何か今の会社に不安、不満を感じているなら転職活動に一歩踏み出してください。

辞めるにしても留まるにしても今より絶対にスッキリしますから。