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【新入社員向け】上司とのつき合いかたについてのアドバイス

The Boss

皆さん上司との付き合いはいかがでしょうか。

新入社員の皆さんはそろそろ研修が終わって配属が正式にきまる時期のかたもいらっしゃるんじゃないでしょうか。

営業職でも、そうでなくても上司との相性はその職場で頑張っていけるかどうかが決まる重要な要素です。

ぱっと見で気難しそうな人でも接してみると以外と優しくてやりやすい人であったり、最初はニコニコ優しくていい人だなーと思った人でも、実は無責任で何の面倒も見てくれない人であったりする場合もあります。

上司に限らず人は付き合ってみないと分からないですよね。 

上司は基本的に理不尽なものである

どんな理由でも部下を叱責できるのが上司です。 

特に人の好き嫌いが激しい上司は、一度悪い印象が固まってしまうとその後のサラリーマン生活がひどいことになります。

あんまり高圧的な態度でやり過ぎとパワハラになりますが、態度が常識的な範疇であれば全部「指導」扱いになります。

厳しい指導は確かに人を育てるが…

取引先のとある企業では、新入社員に対して研修期間中は何に対してもとりあえず粗を探してダメ出しをする「フルメタル・ジャケットかよ」というような教育方針をとっている会社もありました。

その話を聞いた時、何を得意げに話しとるんだと思いましたが、確かにレスポンスが非常にいい人が多いので、教育方針としてはある程度の有効性があるのかもしれません…。

俺は1ヶ月でやめちゃうなーと思いましたが(実際、離職率が高い会社です)

上司とのつきあい方

上記のように会社によって企業カルチャーがあるので、一概にこうすれば正解とは言えませんが、十数年の営業マン経験で体感した上司との付き合い方を主に新入社員の向けにについて書いていきたいと思います。

(社会人2〜3年目の方は色々実感されていることだと思います)

我慢する

いきなり申し訳ないですが、まずは我慢です。 ゴメンナサイ。

上司(管理職)は責任者ですので部下の行動の最終的な責任を取る人です。

現在の勤め先で実際あった話ですが、タイムカードの記録をいじって残業時間を水増ししていた社員がいて問題になりました。

実際の手法に関しては詳しく書けないのですが、それは全体のシステム管理をしている人間でないと気づけないなという手法でした。しかし、管理不行き届きということでその社員の上司も一緒に懲戒処分を受けました。

あきらかに部下が悪い場合でも上司は「管理責任」を問われてしまいます。部下の評価が管理職の評価になりますので、上司もそりゃ必死ですよ。

あきらかなパワハラの場合は然るべきところへ訴えましょう。

しかし、若干の理不尽さは「この人が最終的に俺がやったことの責任をとることになるだよなー」と考えて、ぐっと我慢しましょう。

途中で反論しない

これも教条主義的なアドバイスでなくても申し訳ないのですが、上司に怒られているとき(指導といいましょうか)は途中で話をさえぎってはいけません。

「こういう事情があったので仕方なく…」と反論したいでしょうが、感情的になっている人間に反論するのは火に油を注ぐ行為です。

上述の通り、上司はどんな無理筋な理由でも部下に対してダメ出しをできる存在です。ぐっと堪えてその場は「申し訳ございません。確認いたします」で乗り切りましょう。

経緯の説明は、上司が感情的に落ち着いてからでないと受け入れてもらえませんので、その場をまず乗り切りましょう。

上司の立場に共感してあげる

繰り返しますが部下の評価が上司の評価なので、上司が部下を時に厳しく指導することは仕方ないところがあります。

課のノルマが目標に達していなくて叱責されるのは上司(管理職)です。取締役会くらいの会社の幹部の集まる会議などになると、数字が達していない場合の社長からの叱責はえげつないです。

会議終了後トイレで吐き戻してるなんてこともよく聞く話です。

上司(管理職)は上司で辛いのです。

飲みの席やちょっとした雑談をする機会がある際に「あなたの立場も辛いことは理解できます。私も出来る限り頑張ります」といった内容をさり気なく伝えるだけで、感情的なしこりは取り除くことができます。

どんなに理性的に見える人にも感情はあります。感情抜きに判断、決定することなんて不可能と言ってもいいでしょう。

営業職の場合は数字で結果をだすことが何よりですが、相手の立場に共感してあげることでその他のことは円滑に進められるようになります。

何より自分を査定するのは上司ですから、仲良くしておくに越したことはないです。

まとめ

外資系企業等は新人でも筋道がたった主張は受け入れられるというカルチャーがあるかもしれませんが、日本企業では基本的には我慢しかないです。

逆に言うと我慢さえすれば大体のことはなんとかなるわけです。営業職であればノルマを達していなくても簡単にはクビにならないわけです。

だからあの手この手自主退職を迫る悪文化があるとも言えるのですが…

私の場合はたまたま最初の上司との相性が合ったので、社会人生活の滑り出しは好調でしたが、今の上司とどうしても相性が合わないという新入社員の方もいらっしゃると思います。 

大丈夫です。

総務や経理ではなかなか人の異動はないとは思いますが、営業の場合は大体2年に1回くらいは管理職の人事異動があるので、上司が変わる可能性が高いです。

結果が出せていない管理職は淘汰されます。だからこそ部下を必死に追い込んで来るわけです。 

職務経歴書に書けるようなキャリアを積もう!

「とりあえず3年我慢しろ」とよくいいますが、私はある程度は正しいと思います。会社なんてものは中で働いてみないと実態は見えないもんです。

「どうしても上司とあわない!」という場合もいきなり退職届を出すのではなく、転職サイトに登録してみて、2年くらいは自分の職務経歴に有利になるように前向きにキャリアを積むことをオススメします。

今すぐ転職する気がなくても転職サイトに登録しておくと、今の自分の経歴でどれくらいの求人があるのか確認できて便利です。

一度、職務経歴書を書いてみると分かるのですが、ぼんやりと会社勤めをしていると人に対して「これが自分の功績です!」といいきれる成果をだすことは結構難しいんですよ。

転職するつもりが無くても意識しておくだけで普段の働き方が変わるのでオススメです。

どの転職サイトでも結構ですが、最大手のリクナビNEXTが大手企業の求人が多くてオススメです。無料の「適職診断サービス」もありますので現状に悩んでいる人は試してみてはいかがでしょうか。

自分が認識していなかった新たな一面を指摘してくれるかもしれません。

 

 

何度も申し訳ないですが、まずは「我慢」が大事です。

会社は長く勤めれば勤めるほど居心地良くなります。明らかなブラック企業でなければ最初の数年は我慢で乗り切りましょう。