ワキタヤBLOG

日々コンプレックスと戦っています

Gear VRを買った話とアダルトVRについての感想。DMMが安定していてオススメ。

VR元年だとかいわれた2017年だけど、そんなに盛り上がりがないまま年が暮れていく。
(VR元年って2016年にも言われていたよな気がするな)

スマホは生意気に高級品なgalaxy s7 edgeを使っている。

ある日、Amazonのサイトを見ていると「あなたへのオススメ」に「Gear VR」が表示されていた。
並行輸入品で価格は5000円強。


「5000円ならいいか」と買ってみることに。
定価の10000円は、「ちょっと触ってみたい」という欲求を満たすだけには高すぎるよね。

オキュラスリフトもHTC VIVEも安くなったとはいえ、5万円以上する高級品だ。
気軽に変えるものではない。

あとHTC VIVEのセッティングの解説を見てみたら、めまいがするほど面倒くさそう。
それに高性能PCも必要だ。

まだまだ本格派VRが普及するには、コストダウンとカジュアルに使える環境が整わないと難しいと思う。

あとはアダルト関連ソフトの充実も必要。
ビデオデッキが急速に普及したのは、みんながアダルトビデオを見たがったためだという話は有名だ。

VRももちろんそうに違いない。
映像関連の新技術の普及はアダルト映像にかかっているのだ!

というわけで、前置きが長くなりましたがDMMとPornohubからVRアダルト映像をダウンロードして見てみたよという話を今からします。

Gear VRの外観

外観は完全にプラスチックの塊。
軽量化のためには仕方ないとはいえ「これが定価10000円か」とは思ってしまいます。
5000円なら、まあ及第点。

メガネをかけたままでも装着可能

並行輸入品なのでマニュアルも外国語(中文)です。

サムソンの公式サイトからでマニュアルをダウンロードして、セットアップしていると「メガネをかけたまま使用しないで下さい」との記述が。
「やってもうた!」と思ったものの、試しに装着してみるとメガネしたままでもレンズ同士が干渉することもありません。
メガネといってもフレームによってはダメな場合もあるので、念のために一文付け加えているのかも。

極端にレンズ部分が大きいフレームでないかぎり、メガネをしたままでも装着は可能だと思います。

Gear VR第一印象

「どうせスマホを使ったVRって、大したことないんだろ」とちょっと見くびっていたのですが、つけてびっくり!仮想空間が広がっている!
初VR体験なので比較対象がないのですが、素人をびっくりさせるくらいのクオリティはあります。
面白くて、気持ち悪くて不思議な感覚。
そうか、これがVR体験なのか。

熱暴走について

Amazonのレビューでも指摘されていた「10分程度使っていると発熱で使用が制限される」という症状ですが、その通りでした。
まあスマホをフル稼働させるので、仕方がないでしょうね。

ただ、動画を見る程度ではそこまで本体は熱くなりません。
DMMのVR動画をダウンロードするのに小一時間かかりましたが、途中で止まることもありませんでした。

単純に負荷の問題なので、ヘッドトラッキングをどれだけ使うかで使用できる時間は変わってくると思います。

アダルト動画を見る程度なら平均して30分くらいは使用可能です。
健康面でもVRはかなり目を酷使するので、30分に一回は休憩をはさんだ方がいいでしょうね。

pornohubのVR映像を見てみる

視聴準備

Pornohubのサイトで「vr」と検索すれば、VR対応の動画がすぐに見つかります。

動画視聴ページにあるVRゴーグルのマークをタップすると動画のダウンロードができます。
「Gear VR等」の記述のあるファイルをダウンロードすれば、準備完了です。

あとはバンドルされている「Samusung Gallary」でダウンロードした動画が視聴できます。
動画ファイルの種類(上下分割か左右分割か)によって、設定を変更する必要がありますが、ワンタップで変更できるので簡単です。

ステップが多そうに見えますが、直ぐに慣れます。

スケーリングの調整が微妙

無料でVR動画をダウンロードできるのが、Pornohubの最大の利点です。
しかし、Gaer VRの問題なのか動画ファイルの問題なのか分かりませんが、スケーリングの調整が甘いです。

だいたいの動画ファイルで巨大な女優さんが目の前に現れます。
そういう趣味がある人には最高なんでしょうが・・・

画質もお世辞にもいいとはいえません。
しかし膨大なコンテンツで無料で視聴できるのは魅力ではあります。

海外サイトはセキュリティが心配

セキュリティを考えると海外アダルトサイトからファイルをダウンロードするのはかなりリスクが高いの高い行為だといえます。
わたしもPC以上に個人情報の塊であるスマホにダウンロードするのには、正直抵抗感がありました。

PornohubからのVR動画のダウンロードはスマホのセキュリティとのトレードオフになりますが、アダルトVRを体験する用途にはちょうどいいと思います。
ただ、自己責任でどうぞ!

DMMのVR映像を見てみる

視聴準備

「oculus」アプリから「DMM VR 動画プレイヤー」をダウンロードしましょう。

手順はDMMのサイトに書いてある通りにすればOKです。非常にわかりやすい説明。
http://www.dmm.com/digital/vr/howto_gearvr.html

動画コンテンツの購入は「DMM VR 動画プレイヤー」ではできないので、あらかじめPC等でコンテンツ購入を済ませておかなければいけません。

星4つ以上の動画を買っておけば、まず問題なしです。

映像クオリティはさすが!

PornohubのVR映像を見た後にDMMのVR映像を見ると、スケーリングがきちんとされるていることにまず感動します。
確かに目の前に女の子がいる!

バイノーラル録音されている作品ではヘッドホンの装着は必須です。
本当に耳元でささやかれているようで、耳が性感帯の人はかなりこみ上げるものがあると思います。

映像と音の演出が上手い作品は、実際に肌を触られているような“ぞわぞわ感”が味わえます。
人間の脳は意外と騙されやすい。そして、VR最高!

ストリーミング再生もできますが、画質はそこそこでなので、酔いやすいです。
できれば「中画質」以上でファイルをダウンロードして視聴することをオススメします。

動画ダウンロード時のちょっとしたコツ

「DMM VR 動画プレイヤー」で中画質以上の動画をダウンロードする場合、ブロードバンド環境にもよりますが、小一時間はかかると見ておいた方がいいです。

レンズとレンズの間の部分、人でいうと眉間の部分にセンサーでユニットが実装されています。
これで人の顔検知するとスマホがVRモードになるわけです。

一定時間センサーが顔を検知していたない状態(装着していない状態)になると、Gear VRがアイドル状態になります。
そうなると動画のダウンロードがストップしてしまうんですよね。

動画ダウンロード中、ずっと装着しているのも無意味なので、センサーの前に適当なものを置いておくとアイドル状態への突入を回避できます。
写真はキーボードを掃除するためのブラシです。

Gear VRはバッテリー消費も激しいので、動画ダウンロード時には充電を100%にしていから行うことのがオススメです。
途中でバッテリー切れで止まってしまっても、キャッシュが残るので再起動後に残りの分をダウンロードすることができます。

まとめ

ちょっとした暇つぶしになればと手を出したGear VRですが、買ってよかったです。
他のデバイスより格安でそこそこのVR体験ができるので、5000円でこれだけ楽しめるなら十分です。
定価で買うかと言われたらちょっと迷うかもしれないけど・・・

VR全体に関して感想ですが、VR映像は360度見渡すことができますが固定視点ではあります。
そのためどの作品を見ても演出が一本調子になってしまっています。

映画の誕生初期の作品は、絵画の静的な構図をそのままもってきて違和感がある作品が多かったりしましたが、時代ともに映画ならではの“文法”が成立しました。
今はまだ荒削りな作品が多いですが「VR映像の文法」もそのうち確立され、作品のクオリティもどんどん上がっていくでしょう。

自分が映像文化の転換点に立ち会っているのかもしれないと思うと、最高にワクワクします。
映画に熱狂した人はこんな気分だったんだろうなー。

既存のアダルト作品にちょっと食傷気味の人にはVRアダルトは、いい刺激になるでしょう。
クオリティとお手軽さからDMMで動画を購入するのがいまのところ一番だと思います。

Gear VRはGalaxyユーザーであれば試してみる価値はありますよ。