ワキタヤBLOG

日々コンプレックスと戦っています

ユーザーとの長期的な関係構築のためには「訪問しない営業」も大事という話

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いきなりタイトルと逆のことを言いますが、訪問件数は大事です。

「1件でも多く客先を回ってこい」という話は営業の管理職の方はよく言っているセリフじゃないでしょうか。
実際、訪問件数 イズ パワーです。
これは営業における数少ない真理の一つです。

ただ限度はあります。

嫌がるお客さんのところに訪問しても仕方ないです。用があったらこっちから声をかけるので、来ないでくれというお客さんもいますよね。
営業マンに会う=売り込みをかけられるというイメージは未だに根強いです。

そういうお客さんに対しては「訪問しない」営業をこころがけましょう。
内容は簡単です。
電話 or メールで新製品案なりを定期的に案内するだけです。

定期連絡というのは「私はあなたのことを気にかけているます」というラブコールを送る作業です。
ラブコールを送り続けているとお客さんが何かに困ったときに最初に声をかけてもらう存在になれます。

普段はつれないお客さんでも本当に困っているときは向こうから連絡をくれますよ。
そういったところまで関係を進めることができれば、長期的な視点で有料顧客になってもらえます。価格だけですぐに業者を切り替えたりしなくなってくれます。
だって、同じ野良猫でもつれない態度の美猫よりも不細工でもすり寄ってくる猫のほうがカワイイじゃないですか。

事務所から一歩も出ないのも考え物ですが、2か月に1回訪問するより、1か月に2~3回電話をかけるほうが効果的なお客さんもいるという話でした。