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ワキタヤBLOG

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映画「ドントブリーズ」を見てきた。緊張感で震える映画

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昨年の夏ごろに「伊集院光とラジオと」で映画評論家の町山氏がこの映画が来てる!と押していた映画「ドントブリーズ」が日本公開になりましたので見てきました。

www.dont-breathe.jp

映画のタイトルはあんまり気にしたことがないですが、まさに「Don't Breathe」な内容。見てるこっちも呼吸を忘れます。

 

あらすじ:
貧困状況から脱出したい若者三人組はゴーストタウンで一人暮らし(犬付き)をしている老人宅へ盗みに入ることを計画する。どうやら老人はたんまり貯め込んでいるらしい。しかも、老人は盲目だ。
しかし、その老人はアメリカ海兵隊出身の人を殺すことをなんとも思っていないような殺人マシーンだった!果たして若者は生きて脱出することができるのか!?

 

老人は盲目のキリングマシーンなので、超絶耳がいいです。

この設定が絶妙だと思います。
有利なハンデキャップ戦なのに気を抜けない緊張感がすごいです。

若者たちは盗みに入りに行っているので、最初は「こいつら殺されても仕方ないんじゃない?」という襲う側の老人視点を見ているのですが、カメラワークが若者の一人称視点に近い動きをするので、いつのまにか自分が襲われている気持ちになってきいきます。

カメラワークの妙。

自分でお金を払って楽しみにきたはずなのに、「おっかねーよ!早く終わんねかなー!」という気持ちで鑑賞してました。

5分に1回くらい「ビクッ!」と体を震わせていたので、お隣の方にはご迷惑をかけていた思います。申し訳ございませんでした。

あとカメラの動きで言うと最近の映画らしくホラーゲームっぽいカメラの動きが多いです。ついにビデオゲームも映画に影響をあたえるような存在になったんだなーと感慨深かったです。

終わらせ方もしこりが残る感じで何とも言えない鑑賞後の気持ちがスリラー映画としてよかったです。スカッとはしないけど、これはこれでといった感じです。

絶対見るべし!とはいいませんが、見て損はない映画だと思います。

公開している映画館も徐々に増えて行っているようなので、ホラーが苦手でなければ是非。