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子供の「なんで勉強しなきゃいけないの」問題に対する解答を考える

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私は親の顔色を伺う可愛くない子供でしたので、親に「なんで勉強しなきゃいけないの」と聞いたことがなかったと記憶しております。

親父が怖かったせいもありますが。 

子供もいなけりゃ、相手もいませんが「なんで勉強しなきゃいけないの」か考えてみたいと思います。  

なんで(学校で)勉強しなきゃいけないのか

ズバリ生きていく術を満遍なく身につけるためです。

世の中何がどんなところで役に立つかどうかわかりません。

学校の勉強の内容は役に立たないことも多々ありますが、役に立つことも多々あります。

因数分解が何の役に立つんだよ!」と中学生の多くが思う事かもしれません。しかし、数字を使わなくても、グループから共通するものくくり出して、パターンを見つけ出すという作業に役に立つ考え方です。

パターンを探す作業は分析の基本なので商売する上で必ず必要なスキルです。

音楽の授業をきちんと受けていればそれなりの歌唱力もつきますしね。

何もしなくても一生世話を焼いてくれる人がいれば勉強なんてしなくてOK です。

大富豪の息子とかそうでしょう。

長男は家を継ぐ、次男は宗教家にするか、芸術家にするかみたいな感じで。

学校は社会の縮図であり、思想を強制する場所である

今はどうなのかわかりませんが、おっさんが子供の頃はそうでした。

横並びを強制される場所が学校です。そっちの方が管理しやすいですから。

ただ、学校教育程度で潰れるてしまうような個性は潰れてしまった方が当人のためかもしれません。

例えば絵がそこそこ上手い小学生がいたとしましょう。

当人もそこそこ上手いと思っているレベルです。

それを個性が大事にする教育!とかいうノリでその子に絵に関する特別プログラムを組んだとします。

うまくいって立派な絵描きなれば良しですが、中途半端に絵が上手いちょっと抜けた人間が出来上がった日には目も当てられません。

学校教育というある程度平準化を強制される場所でもトガり続ける個性がなければ、その個性で食っていくのは難しいと思います。

とんがっているものがない人間はある程度社会のレールに乗っかってしまった方が全体的に幸せになれるよ、と教えるのが学校という場なんじゃないでしょうか。

再び、なんで勉強しなくてはならないのか

特にやりたい事や、これが俺の強みだと思う事がなければ、素直に学校の勉強を頑張っておいた方が幸せになれる可能性が高いからです。

学歴神話もかなり崩れてきていますが、社会的信用という点で学歴はやっぱり大きいのが現状です。特に夢中になれるものがなければ学校の勉強を頑張って、高学歴の肩書きを得た方が何かと得だと諭しましょう。

 逆に「自分は将来こうなりたい(職業に就きたい)そのために必要なスキルはこれだけある、なので今数学の勉強している時ではない」と言い切れるような子供には学校の勉強を強要する必要はないです。

大したもんです。そのまま好きにやらせてあげるのが吉でしょう。

子供に聞かれたらこう答えよう

「○○(名前)が自分が生きていくにあたって必要な技能や知識を今言えれば、学校の勉強はやらなくていい 。そうでなければ役に立つこともあるので、学校の勉強を頑張ろう!」

しかし、要されてやる勉強ほど面白くないものはないですよね。

よく毎日5時間以上、人の話を聞いてたなーと思います。

子供の集中力はすごい。

そういう意味でもインドのように子供のころに詰め込めるだけ詰め込んでおくのがいいですよね。