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ワキタヤBLOG

おすすめしたい製品や役立つ情報をお届けします。

ウィッチャー3をプレイする

昨年末にPS4を購入いたしました。

初代PS3以来の据え置き型ゲーム機の購入です。かれこれ10年ぶりくらい?

社会人になると極端に自分の時間が減るので、ゲームから遠ざかっていたのですが、梅田のヨドバシカメラで「FF15」の発売日に並ぶ人々を見て、久しぶりに「ゲーム欲」が刺激されてたまらなくなってしまいました。

3DSなどの携帯ゲーム機もいいですが、おっさん世代にとってゲームと言えばファミコン=据え置きゲーム機です!(更に上の世代はPCでビデオゲームに触れたんでしょうけど)

スマホゲーム全盛の現在でも専用ゲーム機の存在感はまだまだあるように思えます。
市場規模はとっくに抜かれているようですけどね…

 

doope.jp

 

そして一緒に購入したタイトルは「FF15」ではなく「ウィッチャー3」

 

FFシリーズも嫌いじゃないんですが、ホストみたいな髪型をしたイケメンが、銃が普及しているような文明水準が高い世界で、あえて剣を振り回して戦うという世界観にスッと入り込んでいけないくらいにはおっさんになってしまったのです…悲しい。

おんなじオープンワールド系のRPGならGame of The year2015を受賞している方が安心だろうと。

 

結果はチョイスミス!素直にFF15を買っていた方が楽しめたと思います。

 

意気揚々と久しぶりのゲーム体験とグラフィックの進化に年甲斐もなく大興奮していたのですが、グラフィックの精細すぎるCGのせいなのか、洋ゲーの色彩が合わないのか、とにかく目が疲れる。連続で30分もプレイできないような状態に。

洋ゲーの×で決定、○でキャンセルの仕様にも戸惑う。

極めつけはレベルアップ時のパラメータ割り振り。面倒だし、字が細かいし、目が痛いしでギブアップ。

 

俺もリヴィアのゲラルドになりきりたかったよ…

でも、目が痛いし、パラメータを細かく割り振ってくゲームを楽しむような体力はもう無いんだよ…

ただ、合う人には「これこそRPGだ!」というくらいハマるゲームだとは思います。

私には合わなかっただけで。

 

何にせよ、恥ずかしながら帰ってまいりました。ビデオゲームの世界に。

ユーザーとの長期的な関係構築のためには「訪問しない営業」も大事という話

Double Breasted Suit

いきなりタイトルと逆のことを言いますが、訪問件数は大事です。

 

「1件でも多く客先を回ってこい」という話は営業の管理職の方はよく言っているセリフじゃないでしょうか。

実際、訪問件数 イズ パワーです。

これは営業における数少ない真理の一つです。

 

ただ限度はあります。

 

嫌がるお客さんのところに訪問しても仕方ないです。用があったらこっちから声をかけるので、来ないでくれというお客さんもいますよね。

営業マンに会う=売り込みをかけられるというイメージは未だに根強いです。

 

そういうお客さんに対しては「訪問しない」営業をこころがけましょう。

内容は簡単です。

電話 or メールで新製品案なりを定期的に案内するだけです。

 

定期連絡というのは「私はあなたのことを気にかけているます」というラブコールを送る作業です。

ラブコールを送り続けているとお客さんが何かに困ったときに最初に声をかけてもらう存在になれます。

 

普段はつれないお客さんでも本当に困っているときは向こうから連絡をくれますよ。

そういったところまで関係を進めることができれば、長期的な視点で有料顧客になってもらえます。価格だけですぐに業者を切り替えたりしなくなってくれます。

だって、同じ野良猫でもつれない態度の美猫よりも不細工でもすり寄ってくる猫のほうがカワイイじゃないですか。

 

事務所から一歩も出ないのも考え物ですが、2か月に1回訪問するより、1か月に2~3回電話をかけるほうが効果的なお客さんもいるという話でした。

映画「ドントブリーズ」を見てきた。緊張感で震える映画

f:id:wakitaya:20170112095135p:plain

昨年の夏ごろに「伊集院光とラジオと」で映画評論家の町山氏がこの映画が来てる!と押していた映画「ドントブリーズ」が日本公開になりましたので見てきました。

www.dont-breathe.jp

映画のタイトルはあんまり気にしたことがないですが、まさに「Don't Breathe」な内容。見てるこっちも呼吸を忘れます。

 

あらすじ:
貧困状況から脱出したい若者三人組はゴーストタウンで一人暮らし(犬付き)をしている老人宅へ盗みに入ることを計画する。どうやら老人はたんまり貯め込んでいるらしい。しかも、老人は盲目だ。
しかし、その老人はアメリカ海兵隊出身の人を殺すことをなんとも思っていないような殺人マシーンだった!果たして若者は生きて脱出することができるのか!?

 

老人は盲目のキリングマシーンなので、超絶耳がいいです。

この設定が絶妙だと思います。
有利なハンデキャップ戦なのに気を抜けない緊張感がすごいです。

若者たちは盗みに入りに行っているので、最初は「こいつら殺されても仕方ないんじゃない?」という襲う側の老人視点を見ているのですが、カメラワークが若者の一人称視点に近い動きをするので、いつのまにか自分が襲われている気持ちになってきいきます。

カメラワークの妙。

自分でお金を払って楽しみにきたはずなのに、「おっかねーよ!早く終わんねかなー!」という気持ちで鑑賞してました。

5分に1回くらい「ビクッ!」と体を震わせていたので、お隣の方にはご迷惑をかけていた思います。申し訳ございませんでした。

あとカメラの動きで言うと最近の映画らしくホラーゲームっぽいカメラの動きが多いです。ついにビデオゲームも映画に影響をあたえるような存在になったんだなーと感慨深かったです。

終わらせ方もしこりが残る感じで何とも言えない鑑賞後の気持ちがスリラー映画としてよかったです。スカッとはしないけど、これはこれでといった感じです。

絶対見るべし!とはいいませんが、見て損はない映画だと思います。

公開している映画館も徐々に増えて行っているようなので、ホラーが苦手でなければ是非。

トイレで電話にでる人々

toilet


駅のトレイなど公共トイレ利用していると小用中に携帯電話に応答する人をたびたび見かける。
初めて見たときはその人が特殊な人なんだろうと考えていたが、おっさんでも若い人でも年代に関係なくたびたび見かけるので、ある一定の層の人にとっては普通の行為なのだろう。

なんでトイレで電話にでるのか。

別にオシッコが終わったあとでかけ直すなりすればいいのではないかと思うのだが、電話が鳴ったら必ず応答するというのが体に身に沁みついているのかもしれない。

ある意味ビジネスマンの鑑ともいえる。

でも最近の携帯電話は通話品質が上がってるので、結構周りの音をクリアに拾いますよね。機種によっては人の声だけをクリアに伝えるモノもありますけど。

相手に音が聞こえたらどう思われるのかとは考えたりしないのだろうか。

下品だなー、いやだなー、仕事に追われていてなんかかわいそうだなーくらいに思って横目にみてました。

 

先日、仕事で付き合いのある女性の営業パーソンと電話で打ち合わせをしているときのこと。

 

「ッカラカラカラー」(何か回転する音)

ん?何の音?

「ザバー」(水が流れる音)

ちょっとあんたまさか!

 

男がすることは女もするということで。

ドナルド・トランプ大統領の残るは余韻に浸るだけの人生

Donald Trump - The DON

第45代アメリカ合衆国大統領はドナルド・トランプ氏に決定しそうです。

まだ選挙人投票というのがあるらしいですが、ほぼ決定でしょう。

以前アメコミ関係の記事でも今回の大統領選に触れたことがありましたが、本当にトランプ氏が勝ってしまうなんてことは殆どの人が予想しなかったのではないでしょうか 。

 

wakitaya.hatenablog.com

 

しかし、イギリスの EU 離脱に始まり、フィリピンのドゥテルテ大統領の当選など、グローバリズムを否定する動きは各地で起こっていたため、遅かれ早かれトランプ氏のような主張をする人がアメリカの大統領につく未来は確定的であったと思います。

日本はまだ単一民族国家であるという幻想が働いているので、外国人がもっと増えて日本人の労働を奪い始めた時、似たようなアンチグローバリズムを掲げる人間が首相の椅子に座ることになるんじゃないでしょうか。

このままいくと外国人よりロボットに先に職を奪われそうですけどね・・・・・・

トランプ氏ですが、早速、公約に掲げていたことの一部を翻していると批判の声が上がっているようです。選挙期間中に色々と放言してきた氏も、流石にできることとできないことの線引はちゃんとわかっていたんじゃないでしょうか。

4回破産しながら億万長者に返り咲いた人なんですから、ワシントン的な政治感覚はないかもしれないけれど、馬鹿ではないでしょう。実際、政治家っぽくないあたりが受けたんでしょうし。

この人はおそらく「戦って勝つこと」が好きなんでしょう。アメリカ男性のマッチョイズムの権化のような存在と言えます。

だからアメリカ大統領選というビッグディールに勝つことが目的なのであって(そのために使える手はなんでも使う)実際の政治運営に関してはそんなに興味がないんでしょう。

ヒラリー氏も自分の政治理念を実現したいという思いはトランプ氏よりはあるでしょうが、「史上初の女性大統領になりたい」という隠しているつもりの功名心がダダ漏れで、それが有権者に敏感に悟られてしまって、嫌われしまったところがあるんじゃないでしょうか。

行ったこともないアメリカ、映画やドラマでしか見たことのないアメリカですが、実際に住んでいる人の切実な「自分の生活をなんとしてほしい」という願いが今回の大統領選の結果に繋がったんじゃないでしょうか。

「トランプがバカのことを言っていることは十分わかっているけど、俺の生活はこのままだと良くならないんだ!」という切実な叫び声が聞こえてきそうです。

アメリカがこうなんだから今後全世界的にアンチグローバリズムの指導者が誕生していきますね。。歴史的必然てやつです。

今頃、トランプ氏は「大統領になったからにはアメリカ市場最も偉大な大統領になる!」という野望に燃えているかもしれませんが、政策的なところは出来る人にまかせて、トランプタワーで文字通り「高みの見物」をして過ごすのが一番幸せなんじゃないでしょうか。

引退してもアメリカの大統領は「ミスター・プレジデント」と呼ばれるそうです。

アメリカ大統領戦という、恐らく現代で最も困難な勝負を勝ち抜いた男として「俺は勝った!!」という勝利の余韻に浸る人生が、政治にさして興味のなさそうなトランプ大統領にとって最良の選択肢のように思えます。

負けっぱなしに人生のなので、「勝利の余韻に浸る人生」というのが、正直うらやましいです。

でも、負けるが勝ちってことばもありますしね!(強がり)